【おすすめ】俳優・ケヴィン・スペイシーが選ぶ!『オールタイム・ベスト』3作品
俳優・ケヴィン・スペイシーが選んだ3作品
【CREA/2014年2月】
*代表作
- ➔1995年『ユージュアル・サスペクツ』
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- ➔1995年『セブン』
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- ➔1999年『アメリカン・ビューティー』
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- その他『ケヴィン・スペイシー』の作品を
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受賞歴
★アカデミー賞
1999年主演男優賞(受賞)『アメリカン・ビューティー』
1995年助演男優賞(受賞)『ユージュアル・サスペクツ』
★ゴールデン・グローブ
2010年男優賞(コメディ/ミュージカル)(候補)『ロビイストの陰謀』
2004年男優賞(コメディ/ミュージカル)(候補)
『ビヨンド the シー 夢見るように歌えば』
2001年男優賞(ドラマ)(候補)『シッピング・ニュース』
1999年男優賞(ドラマ)(候補)『アメリカン・ビューティー』
1995年助演男優賞(候補)『ユージュアル・サスペクツ』
①『アラビアのロレンス』
“Lawrence Of Arabia”(1962/英)
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監督:デイヴィッド・リーン
🏆受賞歴
第35回アカデミー賞:
作品賞/監督賞/撮影賞/編集賞/美術賞/作曲賞/録音賞
第20回ゴールデングローブ賞:
作品賞 (ドラマ部門) / 監督賞/ 助演男優賞/ 撮影賞
●実在のイギリス陸軍将校のトマス・エドワード・ロレンスが率いた、オスマン帝国からのアラブ独立闘争を描いた歴史戦争映画。(上映時間は227分)
②『怒りの葡萄』
“The Grapes of Wrath”(1940/米)
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監督:ジョン・フォード
🏆受賞歴
第12回アカデミー賞:助演女優賞/監督賞
●原作はピューリッツァ賞を受賞した、スタインベックの同名小説。1930年代半ばの中西部の大飢饉を題材に、あからさまにニューディール政策の側に立って、アメリカ農民の詩を謳う、フォードの反骨のリアリズム。逆境で生きる困難を切々と訴えている。
*有名なシーンで「貧しい農民が警官に殴られていたらそこにぼくはいるだろう、労働者が立ち上がったらそこに僕はいるだろう(I'll be there. I'll be there )」は色んなところでオマージュされている。
③『レディ・イヴ』
“The Lady Eve”(1941/米)
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監督:プレストン・スタージェス
●美人の女詐欺師が蛇にしか興味のない御曹司と恋に落ちるスクリューボール・コメディ映画。
➔1941年のニューヨーク・タイムズの年間映画ベスト10では、『市民ケーン』を押さえて第1位に選ばれた。