example2の日記

【おすすめ】俳優・マイケル・ダグラスが選ぶ!『オールタイム・ベスト』2作品

俳優・マイケル・ダグラスが選んだ10作品
【CREA/2014年2月】

俳優・マイケル・ダグラスという男

*代表作

受賞歴

アカデミー賞

1987年主演男優賞(受賞)『ウォール街』

ゴールデン・グローブ

2010年助演男優賞(候補)『ウォール・ストリート』
2003年セシル・B・デミル賞
2000年男優賞(ドラマ)(候補)『ワンダー・ボーイズ』
1995年男優賞(コメディ/ミュージカル)(候補)『アメリカン・プレジデント』
1989年男優賞(コメディ/ミュージカル)(候補)『ローズ家の戦争』
1987年男優賞(ドラマ)(受賞)『ウォール街』

①『アレクサンドル・ネフスキー』
“Alexander Nevsky”(1938/ソ連)

アレクサンドル・ネフスキーという映画

Rotten Tomatoesで評価を見る【trailer有】

監督:セルゲイ・M・エイゼンシュテイン/ドミトリー・ワシーリエフ

13世紀のロシアに実在した名将アレクサンドル・ネフスキーが、西方から侵入したゲルマン軍をうちやぶって祖国の危機を救ったという故事を、製作当時西側からソビエトに重圧を加えていたナチをゲルマンになぞらえて描いた歴史映画。

②『誓いの休暇』
“Ballad of a Soldier”(1959/ソ連)

グレゴリー・チュフライ監督の誓いの休暇という映画

Rotten Tomatoesで評価を見る

監督:グレゴリー・チュフライ

🏆受賞歴

1960年カンヌ国際映画祭:ユース賞(海外作品)/ベスト・セレクション

一兵士の帰郷を軸に、戦争反対をうたいあげた 戦場で手柄をたてた19歳の少年兵が6日間の休暇を貰い、最愛の母の待つ故郷を目指し、旅の途中で様々な人で出会い、様々なことを経験するさりげなく反戦テーマを打ち出した作品。 手柄をたてたが