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【おすすめ】漫画家・押見修造が選ぶ!『ゼロ年代オールタイム・ベスト』10作品

漫画家・押見修造が選んだゼロ年代映画10作品
【映画秘宝’10年2月号】

漫画家・押見修造という男

*代表作

①『オールド・ボーイ』
“Old Boy”(2003/韓)

パク・チャヌク監督のオールド・ボーイという映画

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監督:パク・チャヌク

🏆受賞歴

2004年カンヌ国際映画祭:グランプリ

土屋ガロン作、嶺岸信明・画による日本の漫画を原作に、理由も分からぬまま15年間監禁され続けた男の壮絶な復讐を力強く描くサスペンス・ドラマ。

②『ハピネス』
“Happiness”(2007/韓)

ホ・ジノ監督のハピネスという映画

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監督:ホ・ジノ

恋愛映画の巨匠ホ・ジノ監督が、都会で夢に破れた男と病に冒された薄幸の女との出会いが生んだ、尽くす愛の悲しくも幸福な純愛。

③『グエムル -漢江の怪物-』
“THE HOST”(2006/韓)

ポン・ジュノ監督のグエムル漢江の怪物という映画

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監督:ポン・ジュノ

ソウル市内を流れる河・漢江を舞台に、突如あらわれた謎の巨大生物に娘をさらわれたパク一家の人々が、政府の理解を得られぬまま家族の結束だけを頼りに娘を救出すべく奮闘するモンスター・アクション。

④『悪魔とダニエル・ジョンストン』
“The Devil and Daniel Johnston”(2000/米)

悪魔とダニエル・ジョンストンという映画

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監督:ジェフ・ファーゼイグ

繊細さゆえに、躁鬱病に苦しむ天才シンガー・ソングライター兼アーティスト、ダニエル・ジョンストンの彼の狂気と創造性、愛を描いた壮絶な半生に迫るドキュメンタリー映画。

⑤『パンチドランク・ラブ』
“Punch-Drunk Love”(2002/米)

ポール・トーマス・アンダーソン監督のパンチドランク・ラブという映画

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監督:ポール・トーマス・アンダーソン

🏆受賞歴

2002年カンヌ国際映画祭:監督賞

精神面で問題を抱える主人公が、初めて自分を好きになってくれた女性と出会い、彼女の優しさに包まれ騒動を起こしながら不器用ながらも愛を成就させていくラヴ・ストーリー。

⑥『ゾディアック』
“Zodiac”(2007/米)

ディヴィッド・フィンチャー監督のゾディアックという映画

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監督:ディヴィッド・フィンチャー

アメリカ合衆国で実際に起きた連続殺人事件(ゾディアック事件)を追うことで、翻弄され、人生が狂っていく男4人の姿を描いたサスペンス。原作は、実際に起きた事件を追跡した諷刺漫画家ロバート・グレイスミスの『Zodiac』

実際の事件に基づいていることもあって、サスペンスよりも人間ドラマに重点が置かれている。

⑦『ノーカントリー』
“No Country for Old Men”(2007/米)

コーエン兄弟監督のノーカントリーという映画

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監督:イーサン・コーエン/ジョエル・コーエン

🏆受賞歴

2007年アカデミー賞:作品賞/助演男優賞/監督賞/脚色賞
2007年ゴールデン・グローブ:助演男優賞/脚本賞

コーマック・マッカーシーの戦慄の犯罪小説『血と暴力の国』を原作に、アメリカとメキシコの国境地帯を舞台に、麻薬取引の大金を巡って執拗なまでに標的を追いつめる殺人マシーンの凄惨な殺戮劇が繰り広げられるスリラーを、原作の持つ神話的スケールそのままに描き出す。

⑧『ミスト』
“The Mist”(2007/米)

フランク・ダラボン監督のミストという映画

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監督:フランク・ダラボン

原作者スティーヴン・キングとフランク・ダラボン監督が「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」に続いてコンビを組んだ、スーパーマーケットを取り巻く不気味な霧と中に取り残された人々が、徐々に秩序を失う姿を描くパニック映画。

⑨『ゴーストワールド』
“Ghost World”(2001/米)

テリー・ツワイゴフ監督のゴーストワールドという映画

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監督:テリー・ツワイゴフ

ダニエル・クロウズのコミック『ゴーストワールド』の映画化、退屈な町で不安定に生きる女の子を描いた青春映画。

⑩『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
“There Will Be Blood”(2007/米)

ポール・トーマス・アンダーソン監督のゼア・ウィル・ビー・ブラッドという映画

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監督:ポール・トーマス・アンダーソン

🏆受賞歴

第80回アカデミー賞:主演男優賞/撮影賞
第65回ゴールデングローブ賞:男優賞
第58回ベルリン国際映画祭:監督賞

石油を掘り当てた男の欲望と裏切りの人生模様を骨太に描く大河ドラマ。
製作・監督・脚本は「パンチドランク・ラブ」のポール・トーマス・アンダーソン。「ギャング・オブ・ニューヨーク」のダニエル・デイ=ルイスが本作でアカデミー主演男優賞を受賞。そのほか「リトル・ミス・サンシャイン」のポール・ダノらが出演している。

原作は、シカゴの精肉業界の実態をあぶりだした『ジャングル』などで知られる社会派作家アプトン・シンクレアが27年に発表した『石油!』

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